証拠調査を行う浮気のキッカケ

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証拠調査における浮気の定義

証拠調査のキッカケとなる「浮気」ということばをご存知ないという方は、大人であればまずいないでしょう。

 

ただ、この浮気ということばは、意外と広い意味を持つことばであって、たとえば同義語、もしくは類似語である「不倫」にくらべると、そのことばの定義自体は少々曖昧なところがあることばであるといえるのではないでしょうか。

 

そこで、せっかくの機会なので、ちょこっと辞書を引いてみますと、そこには、「こころが浮ついて変わりやすいこと。ひとりの異性だけを愛さず、あの人この人とこころを移すこと」とあります。つまり、浮気という単語の文字通りに、「(特に異性に関して)浮ついた気持ち」であることがわかります。

 

だからこそ、特に女性には多い傾向ですが、自分のパートナーの男性が、街を歩く別の女性を見て「キレイな人だなぁ・・・」などというと、それを快く思わないのは、無意識に男性の「浮気ごころ」を否定する表れなのかもしれません。

 

また、時折、たとえどんな事情であれ、パートナーの男性が自分以外の女性とふたりきりになることは絶対に許さないというポリシーを持つ女性もいます。これもやはり、男性の中に芽生える浮気ごころを警戒する意味合いが強いのではないでしょうか。

 

ただし、たとえば浮気が原因となってケンカ別れしようという夫婦が、今度はその慰謝料をめぐって裁判になったりすると、裁判で言われることは、「浮気だけでは慰謝料請求が正当な理由とは言えない」というようなことです。上記に示したような女性が慰謝料を請求したとすると、これはかなりショッキングな判決ということになるでしょう。

 

実は、離婚裁判(慰謝料裁判)の場合、浮気の有無が問題になるわけではありません。要するに、「こころが浮つく」ことくらい、男女問わずだれにでも起こりうることだという考え方なのでしょう。

 

ただし、その浮気の中に、いわゆる男女の関係、つまりは肉体関係が交わされたということが立証された場合には、慰謝料請求の正当な理由として認められることになります。

 

ただ、実際にはそうした男女の関係を立証することは、極めて困難であると言わなければなりません。

 

自宅で情事に及んでいたというようなことは、浮気である以上ほぼあり得ないわけですから。だからこそ、そういうときには探偵などに依頼して、浮気現場を写真に収めるなどの手法が用いられることになるのです。

 

浮気ということばの定義は、比較的広い意味を含みますので、裁判のような厳密を要する場では、あまり用いないほうが賢明なのかもしれません。

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